美脚に見える理想の足の太さとは?太ももやふくらはぎのサイズの測り方

足の太さには理想的なバランスがあることをご存知ですか?

一部エステサロンでは足の太さの黄金比を計算方法とともに紹介しています。そして利用者とエステティシャンが一体になって、同じ目標に向かって脚痩せを実施していきます。

ですが自分で脚痩せをしたいと言う人もいるでしょう。そんな時、どのように目標数値を出せばいいのでしょうか、見てみましょう。


20代女性の平均の足の太さは?

人体寸法データベースによると、

平均年齢20.2歳の女性の体のサイズは、身長158.6cmに対し体重は53.5kg、太もも回りは54.2cm、ふくらはぎ回りは35.1cmだそうです。

それに対し経済産業省人体寸法データによると、

25~29歳の女性の平均は身長159cmに対し体重50.6kg、太もも回り53.3cm、ふくらはぎ回り34.3cmとなったそうです。

足を重点的に使うスポーツをしている人は鍛錬しますから、太もも回りが60cmを越えると言うのはよくあることです。では一般女性にとってこのサイズは太いのでしょうか、それとも細いのでしょうか。

足の太さの理想は?計算してみよう

1995年、立体指標が発表され、スタイルを美しく見せるにはどのくらいのサイズがちょうどいいのかと言う計算式が発表されました。これをゴールデンカノンと言います。

健康診断では身長(m)×身長(m)÷体重(kg)でBMIを出し、肥満度合いを測りますが、同様に理想的な足の太さを出したと言うことです。では実際にどのような計算式で理想的な足の太さが現れるのでしょうか。

まず体重は身長(m)×身長(m)×19で計算されます。それから太もも周囲ですが、身長(cm)に0.3をかけた数字になります。ふくらはぎ周囲については身長(cm)に0.2を、足首は身長(cm)に0.12をかけた数値が理想的な太さだとされているのです。

例えば身長160cmの女性で見てみましょう。

・理想体重:48.64kg

(身長(m)×身長(m)×19)

 

・理想太もも:48cm

(身長(cm)×0.3)

・理想ふくらはぎ:32cm

(身長(cm)×0.2)

・理想足首:19.2cm

(身長(cm)×0.12)

となります。

あなたの太ももやふくらはぎのサイズと比べていかがでしょうか。

もちろん計るときは計る場所が決まっていますので、そこで比較してみてください。ただこの細さですとモデルでは?と思ってしまう人もいるでしょう。

アスリートの中には太もも回りがウェストと同じくらいと言う人もいますが、一般女性の場合はやはり細い足を目指したいですね。

比率としては太もも5に対しふくらはぎ3、足首2と覚えておくと便利です。毎日鏡を見ながらバランスを確認してみるといいでしょう。

足のサイズは正しく計測しよう

では実際に足のサイズを測るとき、どこを計ればいいのでしょうか。

計る場所は毎日同じところを計り、ずれないようにすることがポイントです。とは言え太ももは計りにくいので、鏡を見ながら計るか、人には買ってもらうか工夫しましょう。

では実際の正しい足のサイズの計り方ですが、太ももは脚の付け根から大体3cmほど下の太い部分を計ります。目安としては気を付けをしたときに、中指の先端が当たる部分と考えるといいでしょう。

ふくらはぎは膝から足首にかけて一番太いところを、逆に足首は一番細いところを計ってください。

脚痩せエステなどに行くと毎回計測をしてくれますが、自分で実践したいと言う場合はこの方法を覚えてみるといいでしょう。なお太ももなどの柔らかい部分はメジャーで締め付けないようにし、メジャーも床と平行にして斜めにならないよう注意してください。

足の太さの理想は遠いと言う人もいるかもしれませんが、努力せず実るものはありません。

特に足は一番太りやすく一番痩せにくいと言われていますので、自身の足のサイズを把握しておくことはダイエットへの第一歩となるでしょう。脚痩せを実践したい、細くてきれいな足を手に入れたいと言う方は、日々の努力を忘れずに、美しいバランスの足を目指してみてください。

理想の美脚のバランス

モデルのような綺麗な足になりたいと願うのは、女性ならば、一度は思うことでしょう。

よく表現されるのは、カモシカのような足、しかしそれほど細いのは、実際には逆に病的に見えてしまってあまり綺麗じゃないですよね。そこで、美脚に見える理想の足の太さとは、一体どれほどなのでしょうか?

理想はまっすぐな足

足が細い=綺麗な足と言うわけではなく、まず大事なのは、まっすぐな足であることが、条件となります。まっすぐな足とは、O脚やY脚、X脚ではないと言うこと、どんなに足が細くても、足が曲がっていたのでは、魅力的には見えません。

O脚やX脚等は、遺伝や生活習慣によって、骨盤等がゆがんでしまうことで、足の形が変形してしまうのです。

その為、矯正する必要がありますが、改善されれば、とても魅力的な足になることでしょう。両足を揃えた時に、太ももの付け根や膝、ふくらはぎの太い部分、くるぶしがくっつく形が理想です。

足の太さのバランス

足には、太もも、ふくらはぎ、足首がありますが、この3つの太さがバランスが悪いと、美脚とは言えません。太ももがふくらはぎよりも細い、逆にふくらはぎが太すぎる、こんな状態は、やはり変ですし、バランスが悪いですよね?

足のバランスには、比率が存在し、太もも:ふくらはぎ:足首=5:3:2の比率が最も綺麗に見える状態なのです。

身長×0.3が太ももの理想サイズであり、身長×0.2がふくらはぎの理想サイズ、身長×0.12が足首の理想サイズとなりますので、しっかりと覚えておきましょう。

身長からの足の長さ

全体的なバランスも大事であり、身長からの足の長さもポイントになります。

胴よりも足の長い人こそが、やはりバランスが高いのですが、長すぎるのも、逆に人間離れしていて気持ちが悪いものです。

そこで、理想とされるのは、比率であり、46%が良いとされています。それ以上の%になれば、もう超モデル級ですね。この比率の求め方は、股下÷身長×100であり、これが46%以上になることで、とてもバランスの取れた素敵な美脚になるのです。

美脚を目指すのであれば、これらのポイントをしっかりと把握して、理想の足を目指しましょう。